Hime

舞-乙HiMEを最後まで(テレビ版)

誰の趣向か知らぬが、エヴァのラインで逆シャアをやりつつ、傍らで長雪先生が演出スタイルを完成させてるw

舞-乙HiME 第12話「仮面舞踏かい?」

17話まで観た中ではベストエピソード。シズルさんの女体センサー恐るべしw

舞-乙HiME 第11話「HAPPY☆BIRTHDAY」

ニナの恥ずかしいシーンよりアリンコの木登りが印象に残るw

舞-乙HiME 第10話「それが乙女の一大事」

「みどりさん登場なの」よりも制限時間つき幻獣というシチュが燃えるw

舞-乙HiME 第9話「海−水着+遭難=?」

はてな的な意味でキャキャウフフw マンガのエロの想像力に「裸にエプロン」というのがあるが、やはりここは「裸にネックレス」を推したいw

舞-乙HiME 第8話「運命の軛」

ミユさんの谷口ゴローキャラが際立つw

舞-乙HiME 第7話「蒼の舞/乙女の契り」

とある科学の(ryを当時から完成させた長雪先生マジパネェw

舞-乙HiME 第6話「ニナ、まかれる…orz」

17話までアリカと痴気チキ迷コンビ誕生の兆しw

舞-乙HiME 第5話「学園と制服とあたし♪」

まさかの足長おじさん学費介入w アリンコ伝説は誰にも止められないw

舞-乙HiME 第4話「炎の転入生!!」

マンチラと学費…そして、乙女同士の苛めとアリンコもう大変w 舞衣の話がさりげなく出ているのもミソ。

舞-乙HiME 第3話「はじめてのケ・イ・ケ・ン」

ハルカ姉マジぱねぇっすw

舞-乙HiME 第2話「乙女の園を駆ける疾風!?」

白い悪魔(アリンコ)のはいてない「14年目の本気」w 前作キャラがいい感じに登場するする。 保健室の先生と段取りカヲル君は相変わらずエヴァっぽいキャラで安心したw

舞-乙HiME 第1話「ユメノ☆アリカ」

マシロが立った、城に刺さった、フラグが立った。 いや〜見事な「アリンコ大地に立つ」ですなぁw 貴賤貧富を盛り込むところは、たしかにエヴァには無かったなぁw EDは「Zガンダム」のオマージュですか、長雪先生?

俺が見出した途端に… 役物想像不可能w

まさかの舞-HiMEパチンコ化w そのうち「撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけだ」もされるんでしょうね\(●)/w 想像するに「ちゃま」と同格のミドルバトルなんでしょう。 演出が北斗式なら、静留〉アリッサ〉ナオ〉…〉メガネ能登/シスターのヒエラル…

舞-HiMEを17話まで。

岩男潤子→宮村優子のリレーで、ようやくバトルロワイアルに突入だわさw 段取りカヲル君の歌はあれだが、ある日突然バトルロワイアルなアニメにしないように怪物を呼んでたのですね、わかります。

舞-HiMEを最後まで。

マシロだけに今までのことは白紙にw 黒曜様が時間押してるんで(ryは美味しすぎた。 「自分なんか」からの自立って結構難しいことだと思うし、そういう際どい問題を「萌え」で取り扱ったのはクリティカルだなと。 演出家のローテーで福本さんと玉川さんがいて…

笑ってはいけないインターバル 「みことのいちにち」

万乗ぱんつ、全開w

舞-HiME 第5話「雨−−。涙……」

サンライズ系の泣き顔が恋しくなっていたので。

笑ってはいけないインターバル 「風華学園へようこそ」

河森さんがHiME面白い→吉野シリーズ構成にした理由がわかったw

舞-HiME 第2話「ヒミツの放課後」

段取りカヲル君とミステリーサークル/HiMEの力という「事件」、学園描写のバランスが絶妙。でもやっぱ怪物だけ解せない(久行さんがコンテやってるだけにw

笑ってはいけないインターバル 「舞衣とはじめてのブラ」

スゲー薄幸とおっぱいw ウテナがあれほど海を禁欲していたのに、海の女:中原麻衣が前を向いて歩くと自ずと(ry

舞-HiME 第1話「それは☆乙女の一大事」

いきなり船上スタートにキルミン(砂嵐… 「橋」は吉野さんの拘りなのか、宮武さんの趣向なのかどっちでしょ。「橋」の今後の展開に注目。 30分で中原麻衣的としか言いようのない鴇羽舞衣の出来上がりであったw

笑ってはいけないインターバル「静留・なつきを語る」

アニメージュに付いていたパイロット版はテレ東規制がなかったねw

舞-HiME 第4話「風のイ・タ・ズ・ラ」

なつき嬢のツンデレツンとマンチラw 青春の情動wは長雪先生のテリトリー

笑ってはいけないインターバル「高等部1-A紹介」

メガネの穿いてないで4話に繋ぐw

舞-HiME 第3話「炎の舞/星の誓い」

エレメントとチャイルド、よくわかんないがロリ舞衣が可愛いのはガチw