エンディングまで死ぬんじゃない。
- 作者: ファミ通書籍編集部
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/10/08
- メディア: 大型本
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それにしても、ラスボス手ごわかった。
ソーマ無しは正直きつい。
そして、クリスマスイブのキャッキャウフフはご褒美のはずなのに、物体Xを食わされた気分になった。
人でなしだったが、最後の犠牲者●●金に、黙祷。
お稲荷さんに背を向けてはいけない。
- アーティスト: ゲーム・ミュージック
- 出版社/メーカー: Aniplex Inc.(SME)(M)
- 発売日: 2008/07/23
- メディア: CD
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堂島親子だけがコミュMAX。お稲荷さんは、主が釣れない。
眼鏡番長は、雪子と綾音とふたまたです。
2日、3日の違いが出るだけだろうけど、お稲荷さんのイベントは積極的にこなすべきだった。
初めてゲームをジャケ間違えして買う。
[rakuten:edigi:10122124:detail]
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/11/01
- メディア: Video Game
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「デビルサバイバー」を買おうとして「ヴァルキリープロファイル―咎を背負う者―」を買ってしまう。
その店の陳列が悪いものだから、「赤いパッケージ、赤いパッケージ…… あった」で即断したのがいかんかったのかなぁ。
「デビルサバイバー」は近いうちに買おう。
そのうち「ユリイカ」あたりで特集組んであげてもいいセンスDa☆
PLAYSTATION 3 (40GB) メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット プレミアムパック MGS4オリジナルカラーモデル (鋼-HAGANE-) 【メーカー生産終了】
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2008/06/12
- メディア: Video Game
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- 作者: 中上健次,前田塁,高澤秀次
- 出版社/メーカー: 作品社
- 発売日: 2007/01/31
- メディア: 単行本
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物語の中に刷り込まれる〈彼方〉のものについては、さっきの、蛇について話しましたが、これを音と蛇ということから考えていただくいいと思います。音と蛇、異界からここに侵入してくると突然面白くなるもの。物事が全部かわってきて、組み変えられ、おもしろくなる。音=蛇と取って頂いても結構です。物語の上で蛇が現れると、これは何かのトーテム、ひとつの部族のシンボルとして、作者の意識などと関係なしに隠され眠り込んでいるものが出てくるかもしれませんね。
かつての我々の中の異族、(略)、鉱物的イメージ、あるいは溶岩がグワーッと流れてくる。(略) そういうものが、我々の物語の中に、作者の意思と関係なしにパックされてるということじゃないか。パックというのは、かつてあったものが突然ワープして、今、溶け込んできているということなのではないか。そういう異界のもの、そういうエントロピーのようなものが、我々を楽しませ、我々の行き詰まった思考をひっくり返して、新しい発見をさせてくれる、そういうものなのではないかと思われるのです。 (中上健次 『現代小説の方法』)
この一文からいろいろと『MGS4』について思うことがあって、『MGS4』は「蛇」を「空」(ブリーフィングにおいて「空」は煉獄として描かれている)から地獄と化した「地」へ解き放つ往復運動を物語の構造に組み込んだ時点で、物語に揺るがない強度を得たのではないかと思った。
あ〜あ… 洗面〜
メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット (スペシャルエディション) - PS3
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2008/06/12
- メディア: Video Game
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やっぱり実機で十年越しの感動を味わいたかったのが正直なところ…
●十年越しの感動その1
ジョニー・佐々木の中の人がなぜか福山潤に変わったのは、あのラストのためにあったわけですか…
彼の老後の便まわりの世話は大変そうだよ、おばさん…
●十年越しの感動その2
トラウマ超能力者がトラウマ美女たちを怨念で操り、二世代先のハード(とプレイヤー)に絶望して自爆。
飯塚昭三さんの台詞が意外と多くてビックリした!
●十年越しの感動その3
大塚親子の大オチで共演!
別の話になるのだけど、やっぱり『ガンダム00』のプロットは、『MGS』を下敷きに(パクってる)してるとすれば、そっちの大オチも御大が実体で登場するわけか(あえて黒田の『MGS』の読み込みを賞賛すべきか)…
●十年越しの感動その4
スネーク禁煙までの軌跡!
『MGS4』はよくできた禁煙プロパガンダムービーだと思う(笑)
ランスの馬鹿野郎でバイス。
グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ【CEROレーティング「Z」】 - PSP
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2007/12/06
- メディア: Video Game
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船のコンプリートをすることなく、100%になったのは解せん(笑)
褒美云々より、攻略本見ても歯抜けのことが多かった『GTA』を100%クリアできたことが何よりも嬉しいことだった。