劇場版マクロスF の「橋」について。

劇場版マクロスFは矢鱈「橋」が場面に出てくる。
アルトにとってそれは存在の束縛なんだけど、二人の歌姫はそこから自ずとはみ出そうとする場なんだよね(彼女たちの「橋」はわざわざ飛び降りる=はみ出す為に切断されたイメージとして現れる)
そんな「橋」に果敢にも援護射撃をして死亡フラグで逝こうとしたミシェル君は素晴らしすぎるw

劇場版マクロスF を マクロの「空の兄弟」と観にいった。

「ある意味上巻で完結してるよ、満足(宗蓮さん)」…だと。

観た人には解るが、実は俺にもそのようにしか見えなかったw

あれだ、ヱヴァ序破のカヲル確変エンドように、あのね商法エンドじゃないってことw

きっちり作られているのかと言われると、破と較べれば展開や画や音付けに非常に危ない綱渡りが行われている(NGショットがほぼ皆無なのが破の売りである)
しかし、ヱヴァが序から破にかけて抽象したものを劇場版マクロスFはキャラクターの魅力や作品の強度に昇華しきっているからこそ「上巻で満足」という感想が出てくるのですよ、と思うわけだw

劇場版マクロスF 実は、イツワリデアルジュナ劇場版

TV版アルジュナ制作後に河森さんがアニメ様の取材で劇場版アルジュナ作りたいと言っていたが、劇場版マクロスFはある意味劇場版アルジュナなシークエンスが…

後半の船上工場盛りの舞台ステージにバジュラが向かっていくシークエンス。この構図って、アルジュナ1話の原発を襲うラージャと似てません?そしてランカが自分が狙われていることを逆手に取って激走するときに、何故かフォールド波が身を包み…
ここでオーラスーツに身を纏って己と矢を一つに(キラっ☆)するかとマジで思いましたw
シェリルさんはオデコに石を付けっぱなしにしないプロな樹奈ですしw
終幕にアルジュナ2話の原発冷却よろしく、雪が降るのは、やりすぎなくらいのしるしw

何だかんだで2009年にして10数年ぶりのマクロス(もとい河森アニメ)表紙。

Newtype (ニュータイプ) 2009年 02月号 [雑誌]

Newtype (ニュータイプ) 2009年 02月号 [雑誌]

Newtype」2009年2月号。
●おっさん4人はまずい(「マクロスF」)
●やはり『ガンダム00』では「釣り」記事が書きづらいのか……
●と思わせといて、斎藤千和www
入野自由、大人だ……
●新生「ハガレン」、音楽は千住明、脚本が大野木寛(いつの間にかベストセラー原作ものを担当することが多くなりました)。
●『Vガン』テイストになるのか(阪口大介は出てくるのか)?
●『シャングリ・ラ』、キャラデザが吉田健一から村田蓮爾に変更は違和感あったけど、アニメーターが石井久美になったからまぁ良しとしておこう。
●『聖闘士星矢』の新作はトムスが制作!
●「ハルヒちゃん」の絵を見ると対自の状態に陥ってしまうwww
●「この豆で……
 僕はマリーを
 取り戻す!  」
 見事な五七五だアレルヤ
●次期の「プリキュア」は見そうだなぁ。
あおきえい×山本寛対談。キャリアはあおきの方が「監督」の域に達している。ヤマカン「らきすた」は黒歴史www 志田英邦グッジョブ!

アニメージュ

オリジナル 2号(3号も期待!)
●特集:劇場版「空の境界」の原画セレクションが素晴らしい。太田克史インタビューの印象に残る発言「世界の敵より、「君と僕の間にある謎」の方が深いんですよ」「体験談が、武勇伝になってゆく。そういう楽しみ方が最も美しいと思います。このアニメは、選ばれない人に選ばれても意味がないんですよ」「そう、殺伐。この映画には、そういう「闇」が必要なんですね。」
井上喜久子、来年「17歳と1万日」
●あずまん(憎まん化するポストモダン焼き)&ヤマカンのリビドー対談の後ろに、氷川&小黒さんが己のアニメスタイルを貫くよ。ヤマカンも「もっと派手にね」。
●特集:「空〜」でもいい仕事してる、廣田恵介渾身の「河森正治の足あと」。「河森空間」という造語で、アニメの「イメージ空間」(例:この前の「00」で刹那きゅんたちが裸になってる光景とか)を「キャラクター同士が触れ合ったり話し合ったりできる、現実と変わらない場所」にアレンジしていることを指摘。「イメージ空間」の代表、富野アニメを見返したくなってきた。

「あたし彼女」風にコンパクト化した超銀河トライアングラー、と超銀河になり損ねた人

シェリル・ノーム編―

ワタシ

シェリ

仕事?

歌手

まあ

腐るほど

いる

アイドルの

一人?

てか

プロ

ワタシ

しかいない訳じゃん

だから

ワタシの歌を

聞け!

みたいな


病気?

ケモノに

ヤラレて

キャリア

ある

けど

まぁ、普通?

てか

いつの間にか

完治した

みたいな


付き合って1,5クール

彼氏の名前

アルト

見てくれ?

マジで!

性格?

まぁバカ

ワタシが

普通の男と

付き合う訳ないし

ワタシが付き合って

あげてる

あげる

みたいな

ランカ・リー編―

あたし

ランカ

空気?

読めてないけど

まあ、普通

てか

まわり

あたし

しかいない訳じゃん

みたいな


なんか

あたしお兄ちゃんいたけど

飽きた

みたいな

んで今のお兄ちゃん

まぁ

ブレラさんに

出会ってさ

乗り換えた

みたいな




付き合って、2クール

彼氏の名前

アルト

くん

恋のライバル?

とりあえず

シェリ

さん

でも

エッチは

フェアがいいし

だから

シェリ

さんの

病気治してあげた

キラッ☆

まあ

みんなでやるのが

当たり前のあたし

みたいな

早乙女アルト編―

オレ

アルト

特技?

女形

まぁ今年はやらない

みたいな



なんか

オレ彼女いたんだけど

飽きた

みたいな

んで今の彼女

まぁ

クランに

出会ってさ

乗り換えた

みたいな

前彼女より

ロリだし

昆虫博士だし

なにより

セックス

相性いいし

まぁ

オレにしたら

当たり前の女

みたいな

グレイス・オコナー編―

わたし

グレイス

歳?

十七歳

まあ、27回目の

てか

おいおいと

言ってほしい

みたいな

『マクロスFrontier』総評とか

●ハイヴィジョンな環境で観てないから何とも断言しづらいが、可変戦闘機の戦闘シーン板野一郎氏抜きは大きかったような気がする(マクロス・モンスターの重量感あるギミックは『アクエリオン』以上に洗練されていただけに……)。
●欲を言うと、http://www.presepe.jp/m44/sp/id/viq6s_I6crY=/の河森さんが言うように、毎週45分尺で観たかったなぁ(『マクロスギャラクティカ』!な内容になっていたに違いない、と夢想してみる)。
●「テレビアニメ」というプラットホームの臨終は近い? TVアニメ→劇場化、『亡念のザムド』のネット配信、『銀魂』の放送終了間近とか……