アニメージュオリジナル#3

亡念のザムドの記事がいい加減すぎるw
東×ヤマカンの対談はいつもながら権威主義を語る権威主義で不毛だ。
廣田さんのアルジュナ語りは熱い。
俺がアルジュナ至上主義者wということをおいといても、放映版とDVD版をバンビに掛け合って比較するという、巷の家電リアリストにはない仕事、アニメへの熱意が伝わる記事だった。

何だかんだで2009年にして10数年ぶりのマクロス(もとい河森アニメ)表紙。

Newtype (ニュータイプ) 2009年 02月号 [雑誌]

Newtype (ニュータイプ) 2009年 02月号 [雑誌]

Newtype」2009年2月号。
●おっさん4人はまずい(「マクロスF」)
●やはり『ガンダム00』では「釣り」記事が書きづらいのか……
●と思わせといて、斎藤千和www
入野自由、大人だ……
●新生「ハガレン」、音楽は千住明、脚本が大野木寛(いつの間にかベストセラー原作ものを担当することが多くなりました)。
●『Vガン』テイストになるのか(阪口大介は出てくるのか)?
●『シャングリ・ラ』、キャラデザが吉田健一から村田蓮爾に変更は違和感あったけど、アニメーターが石井久美になったからまぁ良しとしておこう。
●『聖闘士星矢』の新作はトムスが制作!
●「ハルヒちゃん」の絵を見ると対自の状態に陥ってしまうwww
●「この豆で……
 僕はマリーを
 取り戻す!  」
 見事な五七五だアレルヤ
●次期の「プリキュア」は見そうだなぁ。
あおきえい×山本寛対談。キャリアはあおきの方が「監督」の域に達している。ヤマカン「らきすた」は黒歴史www 志田英邦グッジョブ!

今月のアニメージュ。

今の本家アニメージュは「この人に話を聞きたい」ぐらいしか読む部分が無し(富野連載は読んでいない)。
で、今月の「この人に話を聞きたい」の「この人」は、眼鏡無し髭無しヤング今敏こと、平尾隆之
そんで、ここから雑感メモ。
●「フタコイ オルタナティブ」は再放送終番のほうをチラっ観たけど、相に合わなくて未見。
●でも、「まなびストレート」は最後までおいしく見させてもらいました。つーか、作り手が一緒だったとは知らず。
●小黒アニメ様の劇場版「空の境界」第5章の感想が「21世紀になってからの劇場アニメで、一番ボリュームのあるアニメだと思った」
●平尾氏、やっぱり黒沢清好きだったんだ。インタビューから察するに、あまりにも正直すぎる人だ。

アニメージュ

オリジナル 2号(3号も期待!)
●特集:劇場版「空の境界」の原画セレクションが素晴らしい。太田克史インタビューの印象に残る発言「世界の敵より、「君と僕の間にある謎」の方が深いんですよ」「体験談が、武勇伝になってゆく。そういう楽しみ方が最も美しいと思います。このアニメは、選ばれない人に選ばれても意味がないんですよ」「そう、殺伐。この映画には、そういう「闇」が必要なんですね。」
井上喜久子、来年「17歳と1万日」
●あずまん(憎まん化するポストモダン焼き)&ヤマカンのリビドー対談の後ろに、氷川&小黒さんが己のアニメスタイルを貫くよ。ヤマカンも「もっと派手にね」。
●特集:「空〜」でもいい仕事してる、廣田恵介渾身の「河森正治の足あと」。「河森空間」という造語で、アニメの「イメージ空間」(例:この前の「00」で刹那きゅんたちが裸になってる光景とか)を「キャラクター同士が触れ合ったり話し合ったりできる、現実と変わらない場所」にアレンジしていることを指摘。「イメージ空間」の代表、富野アニメを見返したくなってきた。

PLANETS vol.05

難波のジュンク堂で買えたことがまず衝撃。
内容は全部把握してないのですが、宇野が『ゼロ年代の想像力』で掘り当てた母権社会というタームをせっせと自家薬籠中しているので頑張っているなぁと思ったけど、やっぱりプラネッツセレクションが「日本の一見郊外イモ臭いけど実はすごいんだぜ」作品ばかりのセレクションになっているのはどうも解せない。
あと特集「テレビドラマが時代を映す」は、「テレビドラマ」の消費方法の変遷の考察が疎かな感じが、「日本のテレビドラマ」のセレクションに終始していたところに見えた(『相棒』無視チョイ触れはいくらなんでも〈亀山口調〉)。
郊外文化のリソースであるTSUTAYAの棚を占めているのは「日本のテレビドラマ」だけじゃなくて、韓流・アジアとかアメリカのドラマだってあるわけだから、「テレビドラマ」を豊かなものとして取り扱うのならそこらへんも触れてほしかったなぁというのが正直なところ(岡田恵和が少し言及していましたねぇ)。
アメリカ国内のテレビドラマなんて、放送形態と視聴形式がまさに「決断主義バトルロイアル」なんだから、その空気をものにして深めている作品がゴロゴロあるはず……
まぁ、僕が言いたいのは、みんな『ギャラクティカ』第一シーズンをTSUTAYAで借りて、9月17日のCS「スーパードラマ!TV」の第二シーズンスタートに備えることだ(え〜

二倍高い理由は「ナイスガイ」でいっぱいだから。

アニメージュオリジナル animage ORIGINAL vol.1 (08.AUG (ロマンアルバム)

アニメージュオリジナル animage ORIGINAL vol.1 (08.AUG (ロマンアルバム)

じゃなくて(笑)、ロマンアルバムだからさ!
水島精二の写真が、「ゆっくりしていってね!」にそっくりで参る(笑)
松尾衡の写真はイタリアンマフィアって感じ……

「愛姫みかん」の品質管理は大変だなぁ。

アニメージュ 2008年 08月号 [雑誌]

アニメージュ 2008年 08月号 [雑誌]

マクロスF』の設定資料集を見ると、要求するレベルが自社の制作管理のそれを天元突破している感じがwww
クラン・クランの登場の少なさは、デザインの関係上コストパフォーマンスが主役並のせいだろうか。