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アニメージュ 2008年 04月号 [雑誌]

アニメージュ 2008年 04月号 [雑誌]

アニメージュ』 2008年4月号 雑感メモ

水島精二の監督作品は、「破壊」「再生」「代償(等価交換)」「介入」の点で一貫している?
オレンジレンジの曲がオレンジさんと同様KY扱いされつつある(確かに『コードギアス』の歌関係は歪なケレン味路線が感じられるけど)、が、紅月カレンのバニーガールを見たらどーでもいい問題である(笑)。
●アニメ『銀魂』のおまけコーナーは、新監督のコンテ濃度のために高松監督がこしらえていたようだ。
川口敬一郎、『メルヘヴン』→『ハヤテのごとく』→『絶対可憐チルドレン』のキャラ絵のクオリティーの落差が激しすぎる(笑)。
久米田康治×小黒祐一郎、何気に凄い対談。
●『バンブーブレード』のコジローの情けなさは、スタッフは自覚的に作っているようである。
XEBECは健康エロ路線を鉄板に。
●<アイジーというスタジオの社長でもあり、このシリーズのプロデューサーでもあるイシカワという男が、三池さんを「三宅さん」「三宅さん」と何度も呼んでいたのが印象的でした。失礼な男です。> 押井守、今まで面白いコラム有難う。
両澤千晶面出明美をごっちゃにしていた自分(爆)。福田夫婦も『SEED』並みにグダグダドロドロツギハギのようだ。<上の空になって妙なものを作ってしまいました。「バター入りのあさりの酒蒸し」とかね。>小黒さん、またひとつ禁断の扉を開いた(笑)。
●『true tears』大フィーチャー。まだ未見なので、DVDで観ます。
梅津泰臣、新作映画はポシャッた? 新作OVAは勿論見ますけど。
●『ルパン』OVA新作、キャラデザは『秒速5センチメートル』の人。
●『マクロスF』関連で、坂本真綾記事&近影。なんか、川上未映子っぽい。レコード会社としては真綾のほうが先輩に当たる。『Newtype』ではエッセイ執筆開始。