嘘も方便は日常茶飯事。嘘から出る誠もあるのだから、もっと「自由」に嘘つきましょう! インプット・アウトプットするときは、そこんところココロがけて〜!

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル ゲストに細田守


●話題に出ていた、細田守監督作品以外のアニメ。

銀河鉄道の夜』(杉井ギサブロー)
アニメ的表現に逆らった「映画」作品、とのこと。まだ通して、ちゃんと観てないんだよなぁ。


ユンカース・カム・ヒア』(佐藤順一)


そういえば、「空の境界」劇場版 第二章は『ユンカース』もそうだけど、『パト2』とか「降雪」の都市を舞台にした劇場アニメの記憶を刺激する。
「タナベさん」って田辺修だっけ?


『白雪姫』ほかロトスコープ手法のアニメ


ロトスコープでは出せない、真実味(「驚き・喜び」という感触)もあるという話(逆も然り)。




細田守の話を聞いていて、アニメを観て得るプリミティブな喜びは、確かに「なんか画なんだけどそのキャラクターは<生きてる>、と思える瞬間」との出会いなんだよなぁ。
実写にもあるんだけど、純粋にその喜びを追求できるメディアはアニメなんだなぁ、と改めて痛感した。


別記
やべぇ、『デジモン』映画と『ワンピース』映画まだ観てねぇ!