『喰霊-零-』第2話「憎発露-にくしみのはつろ-」

若本スプーナプー兄弟(わかもとのなぷーきょうだい)と某作家の名前に似たアタッシュガンマン(さくらばのかずき)@白石稔、オズマアニキの台詞を吐き拳にドリルを備えた白眼男(いわさきのこうじ)@稲田徹が真ゴースト・バスターズとして登場。
だが、早速ロックオン様に似た 飯綱紀之(いいつなののりゆき)がヤラれ?、悪霊を司るアネキ(いさやまのよみ)とヒロイン属性に恵まれたグラ子(つちみやのかぐら)が最初からクライマックス。
濱マイク』を思わせる東京裏街道の表現等、舞台設定が相変わらずしっかりしていた。
あと、キャットファイト中の彼女たちの足は最高でした(笑)