『劇場版AIR』

何やこれ、めっちゃ面白いわ!(@久川綾
キャスティングが、緑川光川上とも子久川綾って・・・
ウテナ」全話観終えた男子には、最高の話じゃないかww
ウテナ」もとい「暁生 アフターストーリー」(往人のデザインがディオスを想起させるんですよ)ですね、わかります。出崎様w


「翼人」伝説と祭りの間の出来事の繋がりは、観ていてよく分からなかったのは正直なところだがw
「飛ぶこと」、「転ぶこと」と一見離反する二つの運動が、最後の「ゴール」で合流する「奇蹟」は久々に心揺さぶられるエモーション。
波の表現は「発明」の域。キャラクターが愛おしいほどよく動く(眼の芝居が特に印象的)。

次は、『劇場版 CLANNAD』だ、何だかオラ、ワクワクすんぞ!