想像を超えて分かり合えてるって、感じる時がある。「逆シャア」の時も多いけどね。

WHITE ALBUM』第4話。


物語は常に何かの「アフターストーリー」。


クリスマス前月はおでんじゃなくて、彼女フラグを仕込むべし! な冬弥氏。
ようやく初登場の観月マナが勇気を出して冬弥のジゴロウぶりを否定するも、それで彼の術中に嵌ってしまうことに。
ここまでで、6人の「女神」とフラグをおっ立ててしまった冬弥。
冬弥にとっての「ホワイトアルバム」とは、「カルピス(原液)」が気づいたら「カルピスウォータ」以下のものにすり替わっていたことに気づく物語である。