2009-01-01から1年間の記事一覧

極論制服スカートを京アニ風に書けば「ハルヒスカート」

俺は京アニフェティシズムに馴れない… 美少女アニメーター時代の本田雄の風靡くスカートを拝みたい(アスカ!)

meg rock 先生のメンヘル少女四部昨に乞うご期待!

「化物語」のエンディングがウエダハジメに。 「フリクリ」10周年だよね、御年?

「うみものがたり」を3話まで

邪悪系美少女夏音のメンタリティと台詞が素晴らしい。 つーか、三話は傑作。 裏で「エヴァ」再放送やっているせいか、「エヴァ」と似たフィーリングを感じ取れて興味深い。 夏音にはしぶとく頑なさを突っ走って「女の戦い」を見せてもらいたいものだw

ナイト・ウォッチ&デイ・ウォッチ

吹き替え版で鑑賞。 「ナイト」冒頭の中田譲治のナレーションのところなんか、まんま聖杯戦争w「デイ」のメイキングで一番驚いたのが、無数の弾丸が飛び交うシーンを作り上げるのに、数人のスタッフがショッガンとかカラシニコフを持って食卓をぶち壊してい…

地獄の黙示録 新劇場版

「トロピック・サンダー 史上最低の決戦」を観る。 ロバート・ダウニーJrとベン・スティラーの演技論のやりとりが非常に面白かった。 この映画の唯一の犠牲者は自己中の監督だけで、俳優・プロデューサー・マネージャーは狂騒を大いに楽しむ。「監督死ね」(死語)…

異能生命系男子

「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版」を観る。 今時のアニメ視聴者が観たら「萌えの欠片もない、まさしく地獄だ」(@銀河万丈)と呟かざるを得ない男ばかりの世界。高橋の萌えは苦い。 冒頭のうんざりするぐらい自滅ルートに突き進む攻略戦の…

梅津のヴァルキュリア

本編はスルーしちゃったけど、新OPだけチェック。 はまりすぎだろこれwどんな作品だろうと僕色に染め上げる梅津氏wちなみに、ゼロ年代のアニメ記号「ハルヒスカート」はあまり好きではない。

エンドレスニードレス

これも二回目から。 北斗の拳から遊戯王と思いきや、あかほりワールドに突入する奇怪なオープニング。 本編もそんな感じ。 EDの「縞の皺ぱんつ」は俺たちの観たいエロい下着姿をズバリ抽出していて素晴らしかったw

モノノ怪物語

化物語を二話から。 最近「あとは勇気だけだ」と叫ぶ、薬売りでウザクなGenji様をやった櫻井君が神主をやっていて、ノイタミナもビックリなオサレアニメにぴったりだと思った。 絶望先生な高校生のノイズがかったナレーションもいいね。 ちわわは近頃のヨゴ…

久々に二本。

●「マクロスF」最終回(全長版)を観る。ゆとりがあるなぁ、バジュラ関連のシーンの間を割いてるせい? ●「エヴァ」一挙放送、第4〜5話を観る。 ミサト=初号機と言えるぐらい、シンちゃんに対して暴力的なミサトに絶望した。

青年残酷物語

「ウォンテッド」(2008)を観る。 学生の時に観ていたら単なるアクション映画として楽しんだろうけど、どうしようもない日常にカリカリし、訳ありすぎの非日常にタコ殴りにされる主人公に親近感を覚えた。 日本語吹き替え版のDAIGOは通して観るとミスキャス…

テレビ(笑)、スイーツ(笑)、葉巻(笑)に女房がいればそれでいい。

「ヘルボーイ/ゴールデンアーミー」を観る。 幼年期のヘルボーイ君のおっさん坊やぶりがツボだった。 所謂、怪人萌え映画。 歯の妖精のシークエンスは、面白いけどトラウマな「ミミック」を思い出した。

思わず[映画]タグを付けたくなる「CANAAN」

冒頭に大塚明夫のモノローグから、上海の異様な銃撃戦、坂本真綾の鼻歌(沢城の鼻歌と同じメロ)とくれば、映画「攻殻」の意趣返しとしか思えない。 「ストレンヂア」のリベンジ、かつ「空の境界」へのエールを送る安藤真裕の映画マニアっぷりにドン引き(い…

ケータイだとメタブできないので。

グダさんのブクマレス「真綾パチボイスデビュー→真綾パチでもいいじゃん」に関して。 パチのペルソナ3と北斗が真綾が担当していたキャラの声を変えていて、事務所的にNGかなぁと思ったわけで。 つーか、真希波ってパチンコでジャンジャンバリバリしてる姿も…

たぶん二度目だと思うから。

●そういえば、破のシンちゃんはファーストキスをアスカから奪われなかったんだよね。 Qでカヲルから強奪されるのかw ●真希波のスカートは鉄壁だった(オーバーニーの太腿チラで満足だったがw パンチラを許しているのは、綾波・アスカ・ミサト。リツコ博士…

エヴァ以降のアニメはすべて新劇場版の血肉となった…

エヴァのいいとこ取りしたアニメのいいとこ取りしやがって! でも、樋口パートが出しゃばり過ぎな序と違って不愉快なものを感じなかったというか、真綾の件など、こうすればもっと夢光年な提案と熱意がフィルムに幾層にも感じ取れたからかなぁ。

庵野&鶴巻さん、わかってらっしゃる。

坂本真綾的な意味でw 真綾の「キャラソン」(ここ重要)を劇中にシンクロ率400%で持っていく贅沢さに悶絶…

平日シュミレートと称して本番を迎える。

梅田ブルグ7にてヱヴァを観てきます(おい 三百人席なのか… 後日連れとの鑑賞で、休日チケット当日取りは非常にめんどくさそうと平日で感じた。

Tommy先生の新刊じゃないよ。たぶんプレミアはつかない。

「ターミネーター4」観てきました。 どっかのブログ感想で「よくできた同人誌のようだ」と評されていたが、まったくその通りだった。 腐要素全開ではなくて少し残念だったが、ラストはベタにw マーク×ジョンよりマーク×カイルの腐要素が面白いと思わせる、ベ…

パチンコ界のマリオことマリン

「うみものがたり」のキャストが決まり、サムとワリンが出てくることも決定!? サムはサトジュンの力が問われるところだなぁw ワリンに福井裕佳梨はガチすぎる(マリン@阿澄もそうだが)w 俺、マリンよりワリン派なんですよ(えー

サイスのあたふた感が堪らない。

今週のファントム「終幕」。 マッドサイエンティストが自ら生み出した(本作は間接的に)化け物に追い詰められるというありきたりな構図を、二癖もあるノワールでご期待通りにやると溜飲が下がる下がるw

アヌビスを今更。

友人からZ.O.Eアヌビスを借りる。 前作は謎解きが不親切すぎたが、本作はボス戦が攻略法を確立しないと非常に厳しいw アヌビスのバースト攻撃に泣かされっぱなしでしたよw

風邪待ち列島の中…

坂本真綾のライブDVDを購入。 二時間強、じっくり楽しもう!

ディスク1の感想。

歌う、動く、泣く坂本真綾がキュートすぎるw 曲を重ねる度に声に感情が乗ってきて、「光あれ」から以降は心の涙腺崩壊。 河野さんの生真綾を生かすアレンジが終始心を鷲掴み。

ディスク2の感想。

映像特典の大阪公演のダイジェストを見ると、行っとけばよかったと思う選曲。 「走る」→「風」という、モチーフとスケールの変化が感じられるコンセプトのライブだった。

バスカッシュ! #6 セイント ハズ カム

「00」コラ沢より、パラキスのジョージの浜田賢二だよなぁ。 しかしまぁ、「セイント」ローンの加持リョウジぶりは…

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

「空の兄弟」たちと鑑賞。素晴らしい、というか俺が全力で肯定しなければいけない要素が多すぎるw 土6(竹田)メゾットの建て前を超えたキャラクター同士の「交響」詩篇で、映画「EUREKA」(青山真治)に踏み込んだ「エウレカ」セブン(虹)になっていて、…

アニメージュオリジナル#3

亡念のザムドの記事がいい加減すぎるw 東×ヤマカンの対談はいつもながら権威主義を語る権威主義で不毛だ。 廣田さんのアルジュナ語りは熱い。 俺がアルジュナ至上主義者wということをおいといても、放映版とDVD版をバンビに掛け合って比較するという、巷の…

大久保政雄が出崎ってた。

スタジオコメットのグロス回。 はっちゃける部分が黒音符タイムw 新生ハガレンはアニメのハッタリより、マンガのハッタリを移植することに力注いでいて違和感あるなぁと思いつつ、家弓ボイスが毎回聴けるからなぁw。

録画しくった。

ブルーレイ買えということか(ライナーノーツはスゲー気になっていたけど)