すまぬ、俺には選べないw ただ、これだけは言わせてくれ、 板垣を降ろしたとき愛想尽きそうになったぞチュカラw

●劇場版交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹いっぱい今年はピクサー系とグレンラガン、マイマイ○んこwは見に行けなかったが、アニメ映画を結構観た年だった。 空の境界の七章の「闇」っぷりも捨てがたいが、フィルムで観て一番面白く感じたのは劇場版エウレ…

●ヱヴァ破の「365歩のマーチ」のシークエンス今年の坂本真綾出演作は悉く映えたけど、庵野＆マッキーの使い方がずば抜けていたよ、ワンコ君。作中と同時進行で台詞のように歌う真綾を味わえるのは今のところヱヴァ破だけw 破に関してはカオル確変エンドがワ…

バトル盛り、長いダレ場がぴーちゃんイチャラブだけだなんて。 前回以上にコメンタリーが面白くなるとは、監督のキムポ愛ゆえ?

鍵通VS出崎厨という遅れに遅れたタイトルマッチと「みんなで見よう」というコンセプトにハルハラごとく大変興奮して、劇場版CLANNADをフライング見返した。 ハルハラすばらしいよ、ハルハラw 出崎作品といえばの「海落ち」を導入するためのカットを学食争奪…

手直しできる環境にあるので、以前書いた劇場版クラナドの感想を再掲(＋二回目雑感)します。 - 『劇場版CLANNAD』は『劇場版AIR』の「構成」への原作ファンによる不評を考慮して制作されたという。冒頭の岡崎朋也は『劇場版AIR』の国崎往人のような「旅人」…

原案メルヴィル、知らんw俺のアニメが原作といわんばかりの出崎アニメSF名作劇場。 亡念のザムドも「枯木灘伝説」と腹をくくったサブタイをつけてやるべきだったのかもしれないw続きは後日

劇場版マクロスFは矢鱈「橋」が場面に出てくる。 アルトにとってそれは存在の束縛なんだけど、二人の歌姫はそこから自ずとはみ出そうとする場なんだよね（彼女たちの「橋」はわざわざ飛び降りる＝はみ出す為に切断されたイメージとして現れる） そんな「橋」…

「ある意味上巻で完結してるよ、満足（宗蓮さん）」…だと。観た人には解るが、実は俺にもそのようにしか見えなかったwあれだ、ヱヴァ序破のカヲル確変エンドように、あのね商法エンドじゃないってことwきっちり作られているのかと言われると、破と較べれば展…

TV版アルジュナ制作後に河森さんがアニメ様の取材で劇場版アルジュナ作りたいと言っていたが、劇場版マクロスFはある意味劇場版アルジュナなシークエンスが…後半の船上工場盛りの舞台ステージにバジュラが向かっていくシークエンス。この構図って、アルジュ…

プレステ3を購入したついでに買う。せっさんの16歳のあどけなさ(＋ガンダム好き）が結構割増で驚き。 アレハンドロの少年愛に付き合うリボンズという構図は「イオリア計画は僕のもの」という道のりにしてはどうかしてるかと。

とある科学の超電磁砲 第4話諸星あたるが科学的に電撃能力が効かないという事実がまかり通ったら、そりゃ電撃系ヒロイン形無しですわ。

とある科学の超電磁砲 3話黒子が見得を切って、御坂がスケバン的制裁を加える流れはお約束の快感。 ウイハルとサテンという「異国」のひとたちはそれのスパイスなんだな。

けんぷふぁー 一話ふざけたタイトル、中身は「アキカン」のごときチープなバトルロワイアルなのたが……野村道子が何もかも救っているのかw オサレアニメーターの祖、中澤一登先生の名前があるのは、いろいろと感慨深い。

●主題歌、超感覚、メガネの扱い方、「アルジュナ」「バスカッシュ」の（セルフ?）オマージュと河森正治らしさを残しながら、近頃の大きなお友達にもマイルドな変身姉妹アニメ。 ●相澤澄江＝相澤昌弘によるキャラのフェティッシュな瞳と脚が視聴意欲を高めつ…

とある科学の超電磁砲 第１話何気なく観たら、面白い。実に面白い。長井×田中の萌えオサレとJCなのにAIC臭溢れるSF美少女アクションテイストが絶妙。エロいツインテが映えるアニメは眼福確定w

夏期のフジテレビ深夜アニメは高山文彦アワーでしたねぇ。 高山脚本の「青い花」は観れなかったけど、高山マインド（マクガフィン方面）を継承した安藤監督の「CANAAN」とか、往年の映像トリックを「泣き」にフル活用していた「東京マグニチュード 8.0」と、…

CANAAN 最終回●高山文彦先生のオーコメが聴きたくなるなぁw●「絆/亡霊」のマクガフィンが全体を通じて溢れており、共感覚アニメーションは伊達ではなかった。●「ストレンヂア」と比較すると面白いかも。●真綾のサドマゾキャラは「無敵だ」

悠貴くんが幽霊になったと聞いて。 今回観た話は「ドイツ零年」のように、瓦礫となった街で主人公がガキンチョと戯れる度せつなさみだれうちであった。 そういえば、番組の体裁と心的なものの前衛化のギャップは「エヴァ」っぽい。 最終回前中にショタと美少…

「空の境界」 第七章 「殺人考察（下）」を観た。 この映画の見所は、上映のために尽くされた「闇」の表現と、巷のワイドショーが騒いでる「草」に関する描写だろう。 「闇」の表現に関しては、「ヱヴァ」のように別メディアでも映えるものではなく、昨日のi…

歯抜けで「北斗の拳」新アニメ版三本を観る。 「純愛の章」は画作り的に劇場版していて良かったと思うけど、サウザーの改変は勿体ない… 「激闘の章」は至る所で説明しちゃってるのが勿体ない… ｢ケンシロウ伝」はミニマムに良くできてると思うけど、爽快感に…

「作」曲家としての菅野よう子特集。 彼女の曲作りの思想が解き明かされながら、河森正治作品や坂本真綾が鋭く語られる俺特仕様w

「うみものがたり」第4話 ワリンの夏音と初めて絡む場所が、海賊船というのは、展開を含めてパチンコの「スーパー海物語inカリブ」を想起せざるを得ない。 「カリブ」はワリンがフィーチャーされているのだが、リーチ演出が微妙で、その前作「in沖縄」がユー…

俺は京アニフェティシズムに馴れない… 美少女アニメーター時代の本田雄の風靡くスカートを拝みたい（アスカ!）

「化物語」のエンディングがウエダハジメに。 「フリクリ」10周年だよね、御年？

邪悪系美少女夏音のメンタリティと台詞が素晴らしい。 つーか、三話は傑作。 裏で「エヴァ」再放送やっているせいか、「エヴァ」と似たフィーリングを感じ取れて興味深い。 夏音にはしぶとく頑なさを突っ走って「女の戦い」を見せてもらいたいものだw

「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン･ファイルズ 劇場版」を観る。 今時のアニメ視聴者が観たら「萌えの欠片もない、まさしく地獄だ」（＠銀河万丈）と呟かざるを得ない男ばかりの世界。高橋の萌えは苦い。 冒頭のうんざりするぐらい自滅ルートに突き進む攻略戦の…

本編はスルーしちゃったけど、新OPだけチェック。 はまりすぎだろこれwどんな作品だろうと僕色に染め上げる梅津氏wちなみに、ゼロ年代のアニメ記号「ハルヒスカート」はあまり好きではない。

これも二回目から。 北斗の拳から遊戯王と思いきや、あかほりワールドに突入する奇怪なオープニング。 本編もそんな感じ。 EDの「縞の皺ぱんつ」は俺たちの観たいエロい下着姿をズバリ抽出していて素晴らしかったw

化物語を二話から。 最近「あとは勇気だけだ」と叫ぶ、薬売りでウザクなGenji様をやった櫻井君が神主をやっていて、ノイタミナもビックリなオサレアニメにぴったりだと思った。 絶望先生な高校生のノイズがかったナレーションもいいね。 ちわわは近頃のヨゴ…