『機動戦士ガンダム00』セカンドシーズン 第2話「ツインドライヴ」

ロックオン(弟MK.2)のツッコミをありがたく頂戴していたはずの刹那きゅんは早速、ビリー・カタギリの目の前でスメラギさんの説得を試みる。
スメラギさんがアル中だったのはリアリティーあるなぁ。
カタギリ司令(実は父/ホーマーのこと)の名を連邦・アロウズの方々が呼んでいたので、刹那きゅんが大ヘマ仕出かした感がすごくした。
重い公式サイトで事実を確認したけど、カタギリ司令のフォローは本編でやっとくべきだったなぁ。
整備士のツインテール娘の語感がタラちゃんだったのと、刹那きゅんのシンクロ率次第で大きく性能が左右される00ガンダムといい、この世界の「ツイン」ドライヴは厄介な代物だ。