妹は許しても社長の私が許しませんよ。
- アーティスト: 水樹奈々
- 出版社/メーカー: KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
- 発売日: 2009/01/21
- メディア: CD
- 購入: 5人 クリック: 65回
- この商品を含むブログ (161件) を見る
冬弥青年は、このまま宿なし故にジゴロウになってしまうのか? 彼の財布事情では、由綺とのデートなんてすでにありえない第3話。
繋ぎ間違い連発はよくある作劇だけど、最後のモップ等が置かれたロッカーは本当に恐れ入った(これに懲りずに、冬弥青年はフランク氏の空間探索を時折やってもらいたい)。
理奈の問題、父親との問題はテメーで解決できるのか*1? 幸先のよくない物語の句読点がこのような形で刻まれるとは。
ところで、思わずロッカーを開けてしまった冬弥は、バイトをしていたのにも関わらず掃除はしていなかったのか?
*1:今回の話では、控え室をぐしゃぐしゃしていた理奈、冬弥に食料をぶちまけていた父親が印象的だ