PLANETS vol.4
ロビー(東浩紀)とケロビー(宇野常寛)の対談は、前田司郎さんの語りと前田塁のクレバーさ、中森明夫の登場で雲隠れした感がするというか、それを狙っている!?
プラネッツセレクションの宇野の当番回数が目立ったり、Critics全体の切り口の前と似た感じは今後シェイプアップの中で改善していくべきところだと思う。
- 作者: 東浩紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/08/02
- メディア: 単行本
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批評眼を養うためには、批評家を「世界」を表出させる一「プロバイダー」として捉えてみて、いろんな「プロバイダー」を意識することだと思います。