ショージ&ヨーコ対談。

コンティニューvol.39

コンティニューvol.39

「CONTINUE vol.39」が河森正治×菅野よう子「初対談」を掲載。
音楽の話というより、二人の現在の創作(『マクロスF』に関しても)に対する姿勢をピックアップした対談でした。
マクロスF』は「音楽と映像のバトルが生んだ身体で楽しむアニメ」であり、「腹に響くエンターテインメント」「高校球児みたいなまっすぐな作品」を目指しているとのこと。
あと、歌舞伎の話題が出ていて、富野由悠季が『OVERMAN キングゲイナー』を作るのに六本木のオカマバーのショーをスタッフに見せたエピソードを読んでいて思い出した。