青い地球のてのひらに雨が降る


坂本真綾の新曲「雨が降る」の作曲が「かの香織」という人がやっているそうで、Youtubeで彼女の曲を聞いたのですが、好みのラインストライク!ですね。
とりあえず、何曲か貼り付けている俺ガイル。
「午前2時のエンジェル 」

「青い地球はてのひら」

「太陽の理由」

そんなことより、早くCD→カラオケ(UGAとかDAM)化してくれ。

Newtype (ニュータイプ) 2008年 04月号 [雑誌]

Newtype (ニュータイプ) 2008年 04月号 [雑誌]

ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be late

ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be late


(JOYのカラメロのアレンジは相変わらず良くない(バージョンアップ希望)。菅野ソングの中でも屈指のメロ構成なんだから。しかし、途中の英詩の歌い方が分からぬ。)
マクロスF』の「F」は大いなる悪「ふざけ」と読むべきである(笑)。
『射手座☆午後九時 Dont' be late』、JOYSOUNDでの配信が確定(なんか微妙)。
今月の「Newtype」を買うと、ワンコーラスの空オケクリップ付き。
これが、パチンコマネーの底力か(笑)!

追記(3/11)
近所のシダックスで歌ってきました(爆)。
思ったよりランキングの参加者が少ない(笑)。
90点超えるのはかなり難しそうですね。

一日遅れで気づくヤック・デカルチャーな復活劇。

トライアングラー

トライアングラー


<君は誰とキスをする/星を巡るよ純情>


あなどれない『マクロスF』公式HPより、坂本真綾×菅野よう子コンビ復活のお知らせ。
創聖のアクエリオン』がバカ売れして、菅野よう子捨てたモンじゃねぇということでコンビ復活したのだろうか。
さっき着ムービー(15秒・210円はあんまりだ!)で聴いたけど、Gabrieala Robinなのに直球の歌詞だよ(笑)。全部日本語に聞こえるガブリエル語なんでしょうか?
歌手デビュー12周年で真綾さんは菅野女史とコンビ再結成したわけですが、河森さんも『超時空要塞マクロス』→『マクロスプラス』まで12年の歳月がかかっているんですよ、と言っておく。
新居昭乃さんにも菅野よう子とまた組んでもらいたいですね〜

追記
アニマックスで「トライアングラー」版の『マクロスF』のCMが流れていました。
ビクターの商魂おぞましきかな(涙)

20世紀少年のギタギドラ。

漫画もチラ観程度だった、『20世紀少年』。
しかし、映画化でだれが音楽を担当が誰がするのかは結構気になっていたんですよ。
真っ先に思いついたのが、moonridersの「20世紀少年」な鈴木慶一さんだったんだけど、まさか白井良明さんが担当するとは。
白井さんは少年というより、アニキなんですけどねぇ(笑)
音楽監督って、

作曲は勿論、ギターも弾きまくりますが、今回は音楽監督なのですべて作る訳ではなく、色々なそれぞれの音楽的分野に精通したエキスパートや管弦楽団などを選び、映画の方向性や監督の要望に答えるべくイカシタミュージックをプロデュースしていく感じなんであります。
早い話が「このシーンはこんな音楽にして誰々に演奏してもらおう!」ってなことを決めたりする役所。
(メルシボク〜嬉しボク〜歩くボク 3月5日のエントリーより)

な仕事らしい。

ロデオキャブレターのライブと、ヘイト船長のライブバッティングするんだよなー。しかし、誰も一切そんなことかまわないのだ。


銀魂』で初めて存在を知ったのだが、自分好みのロックサウンド
ベースの人、ブランキー・ジェットシティーの照井さんそっくり!
アジカンとかバンプとかのサウンドってどうも身体に合わんこと、合わんことだったので、ロデオには頑張って欲しい。(アジカンは嫌いではないが、バンプは「気持ち悪い」)

モノノケダンス」のPVは曲アレンジがハッキリしてる、墓場版と違うのかな?

濁声は耳に悪いらしい。

A BEST2-BLACK-(DVD付)

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BEAUTIFUL TOMORROW

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ヘイト船長とラヴ航海士~鈴木慶一 Produced by 曽我部恵一~

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ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル 1/12 ラッパー志望のお悩み相談拡大SP
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20080112_rapper_sp.mp3
今ニコ動で宇多丸のラジオを聴いているのですが、浜崎あゆみの耳の話題が出てきました。
宇多丸さんがレコーディングでテンションをアゲアゲにするために、ガンガンヘッドホンの音量を上げているという、耳の痛い話をぶっちゃけています(豪)。
最後の晩餐

最後の晩餐

耳を悪くしたアーティストと聞いて思い浮かべたのが、ムーンライダーズ鈴木慶一
80年代の音楽制作の中で、慶一は難聴になり、ライダーズ再始動のアルバム『最後の晩餐』以降、ピッチが壊れた歌唱になっていく(同時に迫力と味は増したけど)。

エンターテイナーの「大人の責任」って全力でやっている限り逃れられないものです…